シューケリング機材と使い方

*シュノーケリングの機材と使い方,トラブルの原因と使用方法

シュノーケルには①水の侵入を防ぐ弁のついたドライと②通常のスノーケルで管を通じて直接空気の吸引を行うものがあります。当社ではエクゼクティブには①ドライをお使いいただいていますが,直接空気を取り入れるものと異なります。マスターできない場合は通常のものと取り換えるように係に申し出てください。

① 弁のあるドライは空気の取入れ口に弁があり,水の侵入,飲み込みを防ぎます。しかし,水が被った為に閉じられた弁をあける為には排気が必要です,排気が既に済み肺内に空気が無い場合には一度吹出し,弁を開く操作が出来ません。この際には吸入が出来ずパニックになります。解決するには少し吹出してから,吸い込む動作が常に必要です。この事は当然行っている事ですが,排気を短く早く(ぷっと吹き)ゆっくりと深く吸い込む練習をして下さい。弁が排気で開けられない場合は水面に出,直接呼吸して再度行うしかありません。水面にスノーケルが出ていない海中に潜った際には呼吸は不可能ですが水を吸い込むことはありません。水面に戻り廃棄により弁を開きます。弁が閉まる事は水が被った際しか起こりません。慣れれば容易に出来ますし,突如の水の侵入は防げます。

上部の写真はドライ(水が入らない),下部は一般的なシュノーケル

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*フィンに関して:
当社では踵にて調整が可能なものを使用しています。

*水中マスク (ゴーグル)
ダイビングに使用しているものと同じものを使います。
①ゴーグルが直ぐ曇ると苦情される方も,時にはいらっしゃいます。グーグルが曇る原因はマスク内にある鼻から空気が漏れることによる水分が多く曇りの原因になります。
ダイビングも同じですが100%口での呼吸で鼻から空気が漏れないことが必要です。
この事をに注意した上にガラス面内側に粘液性のある唾液,海藻の滑り,市販品の曇り止め等ガラス面に付着する事で若干長く曇り止めが行えます。ダイバーは潜水中ゴーグルに水を少し入れガラス面に走らせ排水することで透明を確保いたします,外して洗うことは致しません。
② ゴーグルに水が浸入する。この場合はA。ゴーグルが個人の輪郭に合わず強く締めても侵入する場合はゴーグルの交換を依頼してください。B. 単純に故障している。

*ラッシュガードやウエットスーツ
当社ではエクゼクティブをお選びの方にはラッシュガードをお勧めしています。
セブ島は海水面の水温が30度近く保温の為にはそれほど重要ではありません。
時にはクラゲが発生することがあります。又,サンゴに接触にて擦り傷を覆うことがあります。また,船に乗船時に打撲,擦り傷等の要望になります。

*ライフジャケットについて:
ライフジャケットは船の乗客には必然的の物の一つですが,シュノーケルに向いたライフジャケットを準備しています。水中に潜り観察の得意な方以外はライフジャケット着用でシュノーケルされることをお勧めいたします。

*水中での注意点:
サンゴ礁のシュノーケルはサンゴの保護に留意しながら行います。サンゴは見かけ非常に美しいですが,剃刀のようにシャープなものもいます。接触には手袋が必要です。
又,水中には有毒なヒトデ,魚,海藻,貝などがいます。容易にタッチせず,ガイドに確認してから触れることにして下さい。自身オニヒトデを退治の意味でフィンを向けましたが,フィンの空いた部分から接触,病院通い,歩行困難が3か月続きました。又,綺麗な植物様のものに触れて肌が蕁麻疹の様に腫れ熱を持ちました。